ユーザーは、何が欲しいのか自分では分かっていない。

毎日暮らしていると、慣習的になってしまっていることも多く、そうなると見過ごすことも多くなります。多くの人がそうなっているはずです。
だからといって、毎日が100%快適で楽しいかといえばそんなことはなく、むしろ頑張ってるのに、どこかもやもやした不便さを引きづりながら暮らしているというのが現実なのではないでしょうか。
しかし、多くの人が「こんなもなだろう」とそのままにしています。しかし、「そうではない」と言う人もいます。
「そうではない」と思って、不快なところを深く考え新しい商品や事を考え出したりします。そういうものは、多くの人がおざなりにしていたことなので大ヒットしたりします。

「ユーザーは、何が欲しいのか自分では分かっていない」と言ったのはアップル創業者のスティーブジョブスですが、iPhoneは、まさにそう言う物のひとつでしょう。iPodもそう、Macもそうです。
ジョブスは「市場調査には意味が無い」と言います。ユーザーは自分の欲しい物を自覚していないからです。見過ごしている毎日を注意深く点検して、深く考えてみるということが大切ですね。

糸井重里が社長を務める「ほぼ日」という会社がありますが、まさにそういった見過ごしているところを拾い上げて、みんなが気づかなかったことを商品にするということを具現化しています。

この会社は、会社の中味自体が従来の会社とは違ったやりかたです。それも、見過ごされていた部分を具現化したようにも見えます。しかも、面白いことという規準があります。
そんな理想のようなことをしていても、売上は上がり、上場しています。また、この会社には営業部員が居ません。
有名な「ほぼ日手帳」は、80万部売れたそうです。
水は低きに流れるごとく、多くの人が欲しい物をつくたら売れたということです。

これからの時代のヒントがたくさんあるような気がします。

方向性を見失う理由。

物事の方向性というのは、とても重要ですが見失いがちでもあります。
また、そもそも方向性が曖昧だという場合もあります。

方向性を決めたのに、途中でぶれてしまう場合は、その方向性が曖昧か間違っているかも知れません。往々にして些末なこと、例えば印刷であれば、しかるべき情報や写真が得られないとか、予算が足りなくなってきたとか、小さなアイデアにとらわれてしまうとかです。
あるいは「なぜここにこんな写真が入っているの?」「営業から入れろと言われたので」とか、横やり事情があったりします。

しかし、結果的に方向性が良く分からなくて、まとまりがなくなってしまうと、印刷物の訴求力は弱くなります。これは、どこがどうという理屈ではなくて、全体の勢いがなくなるのです。
人間は、話の一貫性によって納得し感動します。例えば面白いテレビドラマは、話に一貫性があるから感動し笑えるのです。

印刷物での一貫性は、手に取ったときにその存在感を感じるものです。商品でも同じです。iPhoneの質感や存在感の魅力は、もちろんデザインの力なのですが、その一貫性が背景にあるからです。

企業でもブランドでも同じです。方向性の明確な企業は、一貫性があります。商品でも一貫性があるからブランドとしても存在感を発しています。

方向性が曖昧になるのは、意外とこの「方向性」というものの決め方自体が理解されていなかったりします。だから決めたのは実は方向性ではなくて、当面の目標だったり、手法だったりします。

中小企業の経営者であったり、あるいは制作者の方でも、「方向性」を曖昧に扱っている場合は多い気がします。

当事務所では、それらのアドバイスやコンサルティングも行います。
ご相談ください。

「新しい視点で会社が変わる、Real-Consulting」

 

会社案内の効用。

会社案内(業務案内)を安易につくっている企業は意外に多いです。業態にもよりますが、「内容が分かれば良い」的に考えておられて「費用を掛けなくて良い」と言われます。

しかし、業務的には「内容が分かれば良い」のですが、そこで相手に与える印象は、やはり「安易」な印象になります。
例え、事業や商品が優れていても、どこかそういう所では安易にする会社なのだなと無意識のうちに受け取られてしまいます。

同じように優秀な人が2人いたとして、1人は品の良いスーツをぱりっと着こなしている、姿勢も良い。もうひとりは、スーツを着ているけど、どこか安ものっぽく、ネクタイもあっていない、姿勢もどこかゆるい印象。
人の能力は同じだとしても取引したいのは前者の人ではないでしょうか。

要は、身だしなみや装いなのです。中味には関係なさそうに思いますが、実際は、中味も外側から作られるところがあります。ぱりっとした人は、中味もぱりっとしているし、またそうなってきます。

もっと大きく考えると、その人が所属する会社もやはりそう見られてしまいます。後者の人の会社は、いくら商品が優れていても「どこかそういうゆるいところがある」会社なのだなと思われてしまいます。そして、実際、そうなのです。悪い意味で、そういう人を許している社風であるということです。
会社案内だとか名刺だとかは、会社の身だしなみに近い効果があります。

これは中小企業だけの話ではありません。誰もが知っている大企業でも同じです。例えば、大手の老舗企業の名刺の多くは、古い事務的なデザインものが多いです。名前が知られているのでそれなりの威光がありますが、逆に「古い体質なのだろうな」「なかなか話がとおりにくいだろうな」「融通が利かないだろうな」というありがちなマイナスイメージも持ちます。それだけで、商談の時に、期待度が下がってしまうことは現実に起こります。たとえ大企業でも、それだけでビジネスチャンスを逃してしまっているかも知れません。

また、お金を掛けなくても「ちゃんとつくる」ことを心がけるだけで、会社自体にも気づきが生まれます。

会社案内をつくるときに多いのは、社内の情報がなかなか揃わないことです。自社の情報なのに、事業案内や商品案内の情報や写真、最新の企業情報などが、なかなか集まらないという事も、決して少なくありません。逆に言えば、そういう状況があるから安易に作ってしまうということもあるでしょう。
しかし、対外的に発信する自社の情報がすぐに揃わないということは、社内全体で会社の基礎情報が共有されていないことでもあります。
これを機に社内体制を改善しようとか、情報共有の仕組みをつくるなどの発想が生まれてきます。
こういう事は、ブランディングの一環でもあります。

定期的に会社案内を「ちゃんとつくる」のは、対外的にはもちろん、社内的効果も大きいのです。

あれこれ手を出す社長はダメ社長か?

「うちの社長は、いろいろなことに手を出して
失敗してばかりしているダメ社長だ」なんて
社員や奥さんに言われてしまう中小企業の社長。
これは、決してだめ社長ではないかもしれません。

社長の大事な役目のひとつが、新しい儲けの仕組みを作ること。
つまり新規事業の開発です。

新しい儲かる事業などそう簡単につくれるものではありません。
新しい儲かる事業を見つけるには、たくさんのトライ&エラーが必要です。
ユニクロの柳井さん曰く、10個やって1個成功したら良い方だそうです。

だから可能性のありそうなことはどんどん挑戦して、
だめと分かったらできるだけ早めに撤退する。
それの繰り返しの中で、儲かる事業が見つかるとうことですね。

それは、端から見れば「いろいろなことに手を出して失敗してばかりいる」と
映ってしまうかもしれません。

失敗を繰り返しても
100回目に大当たりしたら、会社はとたんに大きくなります。

シリコンバレーの投資家も500万円程度の投資なら10分で決めると言います。
そうやっていっぱい投資して、ほとんどダメになるけど、
その中で大当たりするものが出て回収できるのだそうです。

新しいことをやり続けるには、
貪欲な好奇心と忍耐や執念が必要です。
あれこれ挑戦し続ける社長は、実は素晴らしい方なのではないでしょうか。

ダイエットマーケットのツボ。

ダイエットというのは、現代人の永遠のテーマですね。
肥満は、必要なカロリー以上に摂取するから起こるのであって、
運動量に合わせた量を食べていれば肥満にはならないのです。
それが、飽食文化で、食べた量に合わせてスポーツクラブで運動するという
誠に滑稽なことになっているのが現代人です。

ダイエット願望というのは、
ちょっと太りかけた人が一番強いらしく、
ある程度肥満が進むとあきらめてしまうそうです。

ということは、ちょっと太りかけの
グルメ好きというのがダイエットの上顧客と言うことになります。
グルメ好きなだけに、なかなかダイエットが進みません。
手かえ品かえダイエットに励んでくれます。

まずいことに、彼女たちには、
本当に効果的なダイエット法を教えてあげてもやろうとしません。
美味しいご飯をあきらめるのはつらいからです。
だから、効果は薄いけど「効きそうな」ダイエット法を
教えてあげるととても喜ぶはずです。

真剣にやせたいと思っている人は、
さっさと食事制限をしてすぐにやせてしまいます。
ですので、ダイエット業界の良いお客さんにはなりませんね。

消費者心理って面白いですね。
真実ではだめなんです。
「効きそう」なことを求めているんですね。

時代は「オープン」。

今、新しい時代への重要なコンセプトのひとつに
「オープンであること」があるのではないでしょうか。

古くは、オープンソースくらいから社会の仕組みとして具現化してきたのかも知れません。
オープンソースは、ソースを公開するだけではなく、
すべてをオープンにしてみんなで「共有」しながら進めると言うことです。

オープンソースのソフトウエアは、ソースコードをオープンにして
誰もが改善できるようにしました、しかも無料で。
その結果、世界中の優秀なプログラマーが開発に関わることができ、
生まれたのが有名なものではリナックスであり、
ワードプレスもそうで、世界中で使われ、今も進化しています。

考えてみれば、インターネットもそうです。
情報を「共有」することで、今まで限られた人しか得ることができなかった情報を
世界中でオープンにして、誰もが簡単に見れるようにしました。

今、「オープンであること」で注目されるのが仮想通貨です。
ブロックチェーンという技術は、通貨の運営を共有する仕組みです。
いままで、国が管理していた「通貨」をブロックチェーンという技術によって管理し、
世界中の人が情報を共有できるようにしました。

つまりブラックボックスがないということです。
ブラックボックスがあると、そこで何が行われているか分かりません。
誰ががずるいことをしていても分かりません。
信用で成り立っています。ということは、
常に不信感がつきまとっていることでもあります。
しかし、オープンにすることで、全員が公平な存在になります。

最近の組織のいろいろな事件が結局うやむやに終わって、
もやもやした不信感が残ってしまうのも
肝心のところがブラックボックス化していて、
何も説明されず話が腑に落ちないからです。

いま、ビジネスも昔のようなはったりやまやかしが通用しない時代になりました。
いろいろな情報がオープンになっているからです。
ごまかしていてもすぐに分かります。
最近世間を騒がせている「不祥事」のほとんどはそれですね。
もう、ごまかせる時代ではなくなってきているのです。
ブラックボックスの多い組織は信用されなくなるでしょう。

人間は、どうしてもずるいことを考えてしまいます。
それを技術の力でなくしていこうというのが、
新しい時代のマインドなのではないでしょうか。

清涼飲料水の自販機にミニ缶があれば。

缶ビールでミニ缶がありますが、炭酸飲料や他のドリンクの自販機でもミニ缶があれば良いと思います。贈答品ではジュースなどの詰め合わせではあるようですが、自販機ではなぜないのでしょうか。機械の事情かな。単価として小さすぎるのでしょうか。どこかにあるのかな。普段は見ませんね。

歳とともにそれほど量が必要ではなくなる。あるいは、ちょっと炭酸が欲しいけど1缶もいらない・・・そういう時があります。高齢化社会、こういう人が増えているのではないでしょうか。

コーラのミニ缶50円とか60円、70円?・・・「1缶もいらない」と思って買わなかった人は買うのでは? 90円なら買わないかな。そのあたりが分かれ目でしょうか。

ナイキの凄さ・・・企業の理念の力。

タイガーウッズが復活して、
ウッズが低迷しスキャンダルでどん底にいたときも
スポンサーを降りずにサポートしてきたナイキに注目が集まりました。

日本とアメリカの企業や社会の文化や
考え方の違いをまざまざと見た気がしました。

日本だとまずスポンサーを続ける企業はいないでしょう。
アメリカでも多くのスポンサーが降りました。
しかし、ナイキはウッズを見限らなかった。

それは、ウッズを信じてと言うより、ウッズの才能にほれ込み再起を願って
(大きい意味で信じてですが)というマインドではないかと思います。
これには、明確な理念や固い信念がなければできないことだと思います。

スポーツの企業として、自分たちはどうしたいのか、
どうあるべきなのかという固い信念があればこそできたはずです。

世間の批判やイメージダウンもあるでしょうし、
投資家からの反発もあるでしょう。
しかし、それらに対する答えが明確にあるからこそ、
ウッズへの支援をやめなかった。
そこにナイキという会社の凄さがあると思いました。

これによりナイキブランドは、またひとつ価値が上がったと思います。
しかし、それを目指してやったのではない(でしょう)というところに
真の強さがあると思います。

ナイキはほかにも、国歌斉唱の論争になったアメフトの選手を
「何かを信じろ。たとえそれがすべてを犠牲にすることを意味しても」の
メッセージでCMに起用したり、自分たちのスタンスを明確にしています。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/04/nike-colin_a_23515931/

これらは、やはり「個」を重んじるアメリカの文化的背景もあると思いますが、
それでもナイキの姿勢は素敵だと思います。

かつてのベネトンが社会問題の報道写真を使ったキャンペーンを思い出しました。
http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/benettonad.htm

ベネトンもまた、姿勢を明確にしている企業です。

重なったホットケーキのバターの塗り方。

いまどきはパンケーキというようです。分厚くてたくさん重ねたパンケーキが流行っていますが、昔ながらのホーとケーキは2枚重ね。

あの、2枚重ねのホットケーキ、みんなどうやって食べているのだろう。
課題は、バターの塗り方。
下になってる方へのバターです。

上を食べてからだと、冷めていてバターが良くのびない。
かといって、狭いお皿で2枚同時にバターを塗るのは至難の業。
下は塗らないという割り切りもあるだろうが、味が片手落ちになる。
私は、上をそうっと持ち上げてバターを挟み込んで、
上下の熱で溶かすということをやってしまう。
しかし、スマートではない。

一体、ホットケーキで上にちょこんと載せられた四角いバターと
持ちにくい容器に入ったシロップ。
どう使うことを想定されているんだろう?

力になる、カリスマ経営者の言葉。

表現は違えど、どの経営者も言っていることの本質は同じです。ほとんどの大企業も始めは小さな企業だったはず。なぜ、大企業になったか。その理由のひとつは、挑戦をやめなかったからではないでしょうか。

「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である」
小林一三(阪急東宝グループ創業者)

「成功する人は、成功するまで頑張れる人」
松下幸之助(松下電器<現パナソニック>創業者)

「そもそも商売というのは、失敗するのがふつうだと思うんです。
新しいことをして成功する確率はほとんどない。10回やっても1回もないぐらいじゃないかな。だから、新しいことをやってダメだと思ったら、即座に撤退する。
これが、つぶれない秘訣ですね。」
柳井正(ユニクロ創業者)

「私は一夜にして成功を収めたと思われているが、その一夜というのは30年だ。
思えば長い長い一夜だった。」
レイ・クロック(マクドナルドコーポレーション創業者)

「金も設備も機械もない。しかし、頭があるじゃないか。頭を使えばいい。」
盛田昭夫(ソニー創業者)

「一度取りかかったら途中でやめない。どんな状況下でもチャンスはある。
必ず成功すると信じてやりぬくこと。」
森泰吉郎(森ビル創業者)

「やってみないと分からない。行動してみる前に考えてもムダです。行動して考えて修正すればいい。」
柳井正(ユニクロ創業者)

「アイデアは必ず行動に移す。結果が失敗なら、そのとき改めればいい。」
松本清(マツモトキヨシ創業者)

「人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。」
本田宗一郎(本田技研工業創業者)

「人生でいちばん悔いが残るのは挑戦しなかったことです。
新しい可能性に挑んで、失敗したことではありません。」
柳井正(ユニクロ創業者)

「とにかく思いっきりやってみようじゃないか。間違ったらまた変えるのだ。」
盛田昭夫(ソニー創業者)

「『できる』と信じるか、『できない』と信じるか、どちらも結果は完全にそのとおりになる。」
ヘンリー・フォード(フォード創業者)

「目標が具体的かどうか。ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。」
柳井正(ユニクロ創業者)

「成功者から学ぶべきことは、うまくいかないことをなぜあきらめなかったかと言うことである。」
福島正伸(マルシェ社長)

「リスクを負わないのがリスク。」
ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)

「努力が効果を現すまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに、飽き、迷い、挫折する。」
ヘンリー・フォード(フォード創業者)

「成功は、最低の教師だ。」
ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)

「どれだけ良いアイデアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。
それは時間のムダでしかないでしょう。」
柳井正(ユニクロ創業者)

「失敗を恐れるな。最後に成功すればいいのだから。」フィル・ナイト(ナイキ会長)

「成功は、いいと思うものを得ること。幸福とは、得るものをいいと思うこと」
ウォーレン・バフェット

「時代遅れになる原則は、そもそも原則ではありません」
ウォーレン・バフェット

「最初にイメージすることなく、人生で何かを手に入れることは不可能なんだ」
ウォリー・フェイマス・エイモス

「集団の中にいたら絶対だめだ。どうせなら、ビリを走れ。
時代の風が逆から吹いたら、自分がトップに立てる」
大橋巨泉

「銀行から頼まれて、倒産した施設をずいぶん買ってきました。
けれども、未だかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません」
鍵山秀三郎(イエローハット創業者)

「”素晴らしい計画”は、不要。計画は5%、実行が95%だ」
カルロス・ゴーン

「ビジョンは、退屈なものではいけない。船を建造するときには、
人々に個々の作業を割り当てるのではなく、大海原を目指すという目標をみんなで共有するのです」
カルロス・ゴーン

「成功の秘訣は、他社の動向に気をとられないこと」
ジェフ・ベソス(Amazon.com創業者)

「積極的に間違いを犯しなさい。できる限り間違いを。なぜなら、成功は失敗の向こう側にあるからだ」
トーマス・J・ワトソン(IBM創業者)

「『ゴールを明確にイメージする能力』を持った人ですね。
結局、ビジネスでもなんでも、何かを成し遂げる人はこの力を持った人。
人間の能力にはいろいろありますが、これがもっとも重要だと思います」
渡邉美樹(ワタミフード創業者)

「大切なのは第一歩を踏み出すことです。0と1との間は、1と2の間よりも広いと思います。だからこそ、最初の一歩を踏み出すことは、大変な価値があるのです」
渡邉美樹(ワタミフード創業者)

「理念の確立なくして起業はありえない。いかにして自分の理念を確立していくか、
努力できるかで勝負は決まる。業種で選ぶのではなく、自分の本当にやりたいことを考える」
渡邉美樹(ワタミフード創業者)

「世の中の変化、お客さまの変化こそが最大の競争相手なのです」
鈴木敏文(セブン&アイホールディングス)

「もし、あなたが成功したいのなら、踏みならされ受け入れられた成功の道を行くのではなく、新たな道を切り開きなさい」
ジョン・ロックフェラー(スタンダードオイル創業者)

「人の苦労話なんて、いくら聞かされたって成長しない。自分で苦労しろ」
瀬戸雄三(アサヒビール社長)

「うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分のプラスになります」
孫正義(ソフトバンク社長・創業者)

「人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳でも新しい出発はある」
安藤百福(日清食品創業者)

「チャンスに出会わない人間はひとりもいない。それをチャンスにできなかっただけである」
アンドリュー・カーネギー(USスチール創業者)

「一番乗りは牡蠣を得るが、二番目の人は貝殻しか得られない」
アンドリュー・カーネギー(USスチール創業者)

「先延ばしにする癖のある人は、人生を漫然と過ごして失敗する」
アンドリュー・カーネギー(USスチール創業者)

「勇気は、思いがけないところに、思いがけないほどある」
アンドリュー・カーネギー(USスチール創業者)

「漁師の精神を学ばなければいけない。漁師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所変える。
いつも同じところにじっとしていて、「魚がないね」と嘆いているだけではだめだ」
飯田亮(セコム創業者)

「起業するのに、特に素質は必要ないと思います。僕はほとんどの人が起業できると思っています。大事なのは、まず全部自分でやってみること。そこで何回も失敗して、また懲りずに挑戦する。その繰り返しの中で経営者として育っていくんです。」
柳井正(ユニクロ創業者)