慣習に革新が隠れている。

新型コロナによるテレワークで起こった現象で、古い慣習が壊されつつあります。
代表的なのが「ハンコ」で日本の文化ではありますが、現代においてどれだけ意味があるのかです。

また、営業マンの「画面越しに商談するのが失礼ではなくなった」という声もあります。ハンコをもらうためだけに往復何時間もかけて相手先に出向く時間と労力の非合理さは、冷静に考えると分かりますが「そんなものだ」と思っていると気づきません。

こういう慣習によって麻痺している非合理性はたくさんあると思います。
そもそも高温多湿、最近では「命に危険のある暑さ」と言われる日本の夏に長袖長ズボンのスーツを着て仕事をするのは非合理性の極地です。しかし、まさか半ズボンで相手先には行けないということがあります。しかし、社会全体がそうなれば、まったく問題がありません。
テレワークにより、暑い夏に出歩かなくても相手と交渉が出来るのは、偶然の産物です。

赤道に近いバリ島などでは、多くのビジネスが半ズボン半袖で行われています。実に合理的です。

日本は、ビジネススタイルを欧米に習ったためスーツになりましたが、欧米の気候はもっと乾いています。スーツ自体が日本の夏には合っていません。

こういった非合理性をなんらかのアイデアで壊すことが出来れば、そこに革新が生まれます。

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