先生はインターネット。

最近、TVの取材で飲食店の生い立ちなどが紹介されるときに、店主が料理のレシピをインターネットで取得したと話すのを何度か見かけました。あるかき氷専門店は、オフシーズン対策にピザを始めたのが好評だと言いますが、そのピザの作り方はYoutubeで学んだとのことです。いわゆる独学なのですが、2ヶ月ほどでおいしいピザが作れるようになったそうです。

以前、ホリエモンが「寿司職人の修行は意味がない。人生の時間をムダにする」という事で話題になりました。
要するに、昔は寿司職人は10年修行して一人前的なことだったけれど、今は専門学校へ行けば習得できる。インターネットでも分かる。10年の修行は時間のムダだという話です。
かき氷店の例はまさにそれを体現していると言えます。ホリエモンの話のきっかけも、専門学校を出て2年目の寿司店がミシュランに載ったという話がきっかけです。

やる気さえあれば、専門学校にさえ行かなくても、Youtubeで学んで、おいしい料理が作れる時代なのです。これは料理に限らないと思います。以前、日本の古典泳法を学びたいという外国人を取材していましたが、すでにある程度の泳法を習得していました。誰に習ったのかと訊くと、Youtubeだと言っていました。

私などもWEB技術の多くをネットから得ます。
この先、多くのことがそういう風に習得できるようになっていくのだと思います。