サービスのトータルバランス。

過剰サービスのことを何度か書いていますが、
お店などで、サービス面であるところは過剰なのに
ある部分は抜け落ちていたりする事があります。

接客は過剰なほど丁寧で親切なのに、
レジが遠かったり、精算に時間がかかったり。
そういう時は、接客はいいからもっと早く精算できるように
考えて欲しいなんて思います。

せっかく丁寧な接客をしていても、
結局、過剰に待たされることで不満がでてきます。

サービスは、すべてが少なくとも一般的な相場
(何が相場かが難しいところですが)のレベルに行っていないと、
他の良い面の足を引っ張ります。

つまり、「より良い印象を与えることより、
悪い印象を与えないことの方が重要である」という法則です。

企業に強い方針があればあるほど、
サービスもその方針に従って洗練されるため、
その世界観でお客さんを魅力します。
ここには、一般論とことなる法則が働きます。

ファンになればあばたもえくぼ。
仮に慇懃無礼な接客すら、
そのブランド性の元に魅力に見えたりします。

人間は、まか不思議です(^^)