コロナ後の世の中-1

2020年4月22日現在、まだまだ収まる見通しが立たない新型コロナウィルスですが、今回の措置によって、周知のように世間の動きは、かつてないほど大きく変化しています。

 

1.在宅することによるテレワーク、巣ごもり生活
2.経済活動が停止することによる産業への影響
3.医療が逼迫する中での、医療や健康への意識
4.錯綜する情報の中での情報力や感情のケア

これらは、コロナ収束後にどのような変化を生むのでしょうか。

最も予測しやすい筆頭が、テレワークによる働き方の発見ではないでしょうか。

追い込まれるようにテレワークをすることになったことで、まず’テレワークに慣れてきたでしょうし、それによって通常の業務が予想外にテレワークでこなせることを発見したり。それによって、企業は現状よりも小さなオフィスでも良いことが分かったり、逆にテレワークに関するリテラシーについて行けない社員があぶりだされたり。

かつて、デジタルデバイドと言われていた、パソコンやネットに関するリテラシーの差は、今回大きくあぶりだされたのではないでしょうか。
オフィスに出社することで、ある面アナログ的にこなせていた業務が立ち

ゆかなくなります。

企業としては、合理的に効率良く業務を進めたいから、テレワーク的な業務体制をもっと進めたいワケで、その際に今までなら分からなかったリテラシーの大きな差が、企業活動を阻むことになってしまいます。

また、社会全体がテレワークになじむことで、企業のサービスもそれを前提としたものへシフト可能になります。

それらから派生して、新しい発想も生まれてくるでしょうし、5Gの到来と相まってインターネットの活用が一気に進みそうです。
その際に、デジタルデバイドによって置き去りにされる人(主に中高年か?)も出てくるかも知れません。

またZOOMやSkypeを使って、学校の授業やセミナー、インストラクションなどを行う動きも盛んです。現状では意外に気になる遅延も5Gになれば解消します。そうすると、リアルに戻らずに発展していくサービスもあるでしょう。

まさにインターネットの対面サービスが爆発的に拡大していくのではないでしょうか。

続く