コピーの書き方-3「共感できる話を」

ものを作ることと、売ることの一番の違いは、お客さんに何を生み出すかと言うことです。

ものづくりがお客さんに生み出すのは「メリット」です。その商品を買うことでメリットがないと買う意味がありません。
売ること(販促)でお客さんに生み出すものは「共感」です。商品のメリットを説明してその話に「なるほど!それは良いね!!」という共感を生み出すから買いたいと思います。

ですから、商品紹介やキャッチコピー、販促活動などには「共感」を生むということを忘れてはいけないのです。
例え、便利な時計があったとしても、時間に余裕のある主婦にそれを説いても共感は得られません。忙しいビジネスマンや子育てママには響くかも知れません。ただ、余裕のある主婦にも「忙しい御主人のプレゼントに」と言えば「そうね、それも良いかも!」と共感があるかも知れません。そのストーリー作りがコピーを書くときには重要です。