グーグルを食うアマゾン。

前にもアマゾンの広告事業のことを書きましたが、GAFAと言われる超巨大企業同士でも食い合いが起こるというすごい時代です。

すでにネット利用者の何割かは、商品を購入したいとき、グーグルで検索するのではなく、直接アマゾンで検索するそうです。確かに私もそうです。ネット利用の中で商品探しは結構な比率を占めると思います。グーグル利用者の何割かはアマゾンに取られるという流れになっています。
グーグルの収益の柱は広告収入。その源泉が減るというのは見過ごせないのではないかと思います。

一方アマゾンは、獲得した客への広告により、商品の売上げプラス出店社から広告費が収益に加算されます。今やなんでもあるアマゾン。世界の主要な商品のすべてがあると言っても過言ではありません。なんでもあることで、客を呼び、広告の源泉となり得ているという構図があります。ここまで大きくなると対抗馬が生まれない怖さがあります。
しかし、アマゾンのしたたかな戦略は学ぶところも大きいと思います。