「嫌い」が「好き」になるとき。

「種類」と「品質」による好みの変化の話を書きましたが、
特に趣味性が低いものごとの場合、「品質」の高さが好みを支配します。

私自身もこんな経験があります。

かつて、ブルーベリージャムはあまり好きではなかったのです。
それはA社の商品しか知らなかったからです。
あるとき各段に美味しいブルーベリージャムを頂き
「ブルーベリージャムは、こんなにうまいものだったのか」と
ブルーベリージャムに対する印象が変わりました。
それからはA社の商品までもが、そこそこおいしく感じられるようになりました。

「品質」によって、そのアイテム自体の印象も変えられたということだと思います。
こういう体験は、誰しもあるのではないでしょうか。

野菜嫌いだった子供があるときの野菜料理がとてもおいしくてそれからは、
普段でも食べられるようになったとか。

つまり「好きではない」という人も、「好き」に変わる可能性があるということです。
そのきっかけは、「品質」の体験だったりするということです。