差別化の原点 。

理想の差別化は企業の個性によるものですが、究極の差別化は経営者ではないでしょうか。
例え業態は同じでも、異なる会社では経営者が異なります。経営者が異なれば価値観も異なります。それが、経営に自ずと反映されます。ですから、究極の差別化は経営者が情報を発信することではないかと思います。

例えば、まったく同じ業態で、商品やサービスも似ていて社名が違うだけの会社があったとして、そこで両方の経営者が登場し、自分の考えなり思いなどを語れば、両社はやはり違うイメージに見えてきます。
ですから、その考えや思いを企業活動に具現化していけば自ずと会社の個性はでてくるはずです。
お客さんにとっては、最終的には、好きか嫌いかという事になりますが、そこで好きになってもらうことが一番の強みになりますね。
人気のある企業は、もっぱら経営者がいろいろなことを発信しています。