営業ツール

営業ツールといってもいろいろあります。広義ではカタログも営業ツールですが、ここでいうものは極めて限られた(絞り込まれた)お客様に向けて使うもの、あるいはお客様にはお見せしない内部的な資料だったりします。 前者は提案書と呼ばれたり、後者は営業マニュアルだったりします。
いずれも今はパワーポイントで作られるのが定番になっていると思います。 それは、一旦制作した後で(納品した後で)自社で簡単に書き換えられるからです。数値だったり、文言だったり、フォーマットやデザインに関係ないところは、営業の状況に応じて更新していけるという便利さがあります。(一般印刷物のようにIllustraitorで制作しPDFで納品の場合もあります)
こういったツールは、コスト面からも内容面からも自社内で制作される場合も多いですが、複雑な内容だったり表現に一考が必要だったり、デザイン的な理由などでご依頼をいただく場合があります。
また、ある面商品構成的な内容や営業戦略的な部分も含まれたご依頼の場合もあります。

1.ヒヤリング
営業ツールなので、どのような営業活動なのかをお聞きするのは必須です。多くの場合、ある程度の構成や構成要素が揃っていて、それをどのように組み立てて表現するかということがご依頼の趣旨であることが多いです。構成の順番は、話の順番だったりしますし、営業トークの土台でもあったりします。重要なのが、実際に使われる営業マンの方の事情です。経験年数やスキルなどによって、内容が変わってきます。また、納品後に自社内で更新される場合は、社内のPCのフォントなどをお聞きして、納品後に不具合が起こらないようにします。

2.ラフ案
ざっとした流れや構成要素を表したものをパワーポイントで最終形が分かるように、ページ構成してお見せします。この段階では体裁は、あまり考慮していない場合が多いです。まだ、内容変更になったりするためです。ここで、内容チェックをいただき、修正点や考慮点、ご要望などをお聞きします。

3.仕上げ
ラフ案でいただいた修正などを反映させ、体裁を仕上げて納品します。デザイン等は、ご要望に応じて、デザイナーを使う場合もあります。