店舗の案内板が分かりにくい。

地下街やショッピングセンターなどで、専門店街や飲食街といった個別の店舗が
集まっているエリアがありますが、そこの案内板が、一見さんに分かりにくいのが多いです。

そこの事情を知っている人が見るとしか思っていないような地図で、
よくあるのが番号と店名しか書いてないもの。

店名で業態が分からないところもあります。一見の客が、お店を探そうとするときは、
必ず買いたいものがある時で、それがどこで手に入るかを求めているわけです。

店名だけ書かれても皆目分かりません。
また、あるところでは、案内板の横にお店の売り出しのポスターが貼ってあるのですが、
そこにそのお店がどこにあるかが書かれていなかったり。

興味を持っても、またそのお店を案内板のどこにあるかを探さなくてはなりません。
そうこうしているうちに面倒になってほかを探しに行きます。

これらは、見る人の立場になってその状況や心情を想像してみるということが
不足している結果だと思います。
せっかくの来店チャンスをたくさん逃していると思います。

往々にして、人は面倒くさがりです。
努力するのが嫌いです。
よほどの場合を除いて、途中で探すのをあきらめてしまいます。

見やすい案内板とは、求める情報がすぐに見つかる案内板です。
こういうことは、見る人へのちょっとした気遣いがあればできることです。
案内板を軽視しては損です。