何かと、うやむや。

日本体操協会と宮川選手の話は、塚原夫妻には、パワハラが「なかった」ことになり、結局宮川選手が「始末書」を書かさせるという滑稽な話になってうやむやになって終わった。
何から何まで筋が通っていないにもかかわらず、一件落着したように話が収まってしまった。
これでいいのだろうか?宮川選手自身は、もちろん納得していなくても、始末書でも何でもかいて、早く練習に戻りたい一心だろうけど、あれだけ話題を盛り上げたマスコミはそれでいいのか?そこが不思議だ。

マスコミも指摘しているとおり、誰が考えても筋が通っていないし、おかしいだろう。なぜ、もう収まってしまうのだろう。

最近は、こういった炎上して結局うやむやになって立ち消えになってしまうということがホントに多い。

糾弾される組織が劣化していると同時に、マスコミもやはり組織、同様に劣化しているのだろう。マスコミもスクープする一方で、政財界との談合的体質もあるようだし。報道という行為を考えると劣化しているのだろう。気概を持った記者さんは居づらいような組織環境があるのかも知れない。