どうでもいい話。:「変態の定義」

俗に言う「変態男」の「変態」とは、辞書では、
「性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。変態性欲。」
ということになっている。
しかし、男の場合「変態」的なこと自体は、 普段から考えていたりする、
あるいは願望があるわけで、 それを実行に移した時点で「変態」となる。

つまり具現化して初めて認知されるわけで、
「変態」は、本質的には、 「理性が欠如した」状態であることが導き出される。

それからすると誰もが「隠れ変態」なわけで、
「おかしい」やつは、 やっていること考えていることが「おかしい」のではなく、
「理性を失う」ことが「おかしい」のであるということになる。

「変態」の事件を聞いて、誰しも「気持ちは分かる」という
ことが少なくないのではないだろうか。

「変態」か「まとも」かは、 行動するかしないか。
ある意味、紙一重ということが言えるのではないだろうか。
しかし、何事も考えることより行動することの方が何倍も難しかったりする。
理屈では紙一重とはいいながら、実際は隔たりはあるのかも知れない。

それがどうしたんや、という話だが。